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HOME > 施工事例 > 建築日誌 >【1】紀の川市中三谷

2009年1月 紀の川市中三谷 建築地

紀の川市中三谷の分譲地。

のどかな周辺環境が、お子様の健やかな成長を促します。

周辺にはスーパーやホームセンターもあり、快適で便利な生活ができますね。

 

 

1/30(金) 地鎮祭

地鎮祭は何の為にするのか・・・それは皆さまよくご存知の通り、その土地の氏神様に

「ここに家を建てますので宜しくお願いします」と報告する為です。

でも実際にお招きする神様は、土地の神様だけじゃないってご存知でしたか?

 

実は土地の神様、土の神様、木の神様、そして匠(たくみ)の神様を招いて、家が無事に建つようお祈りしているんですって。

 

祭壇には神様へのお供え物・神饌(しんせん)が並びます。

酒、水、米、魚、果物、野菜・・・心づくしのおもてなしですね。

  

 

祭壇に向かって左側には盛砂があって、その土地で刈った草を挿しておきます。

これは「まだ何の手も入れられていない土地の状態」をあらわしているそうです。

  

 

まずは祭壇と参加者をお祓いをします。

  

 

神様を招いて、祝詞を読み上げます。

住所や施主様名、施工業者の名前もきちんと神様に報告するわけですね。

 

 

続いて四方祓いをし、塩でお清めします。

 

 

そして、いよいよメインイベントです。

まずは設計者が鎌で「刈初(かりぞめ)の儀」を行います。

 

 

続いて施主様が鋤(すき)入れをして、鎮め物を土に入れます。

 

 

最後に丸良の担当者が、鍬(くわ)入れの儀を行います。

「鎮め物」を入れる鋤・鍬の儀式を「穿初(うがちぞめ)の儀」といいます。

 

つづいて玉串(榊に紙垂を付けているもの)を祭壇に奉納し、2礼2拍手1礼します。

  

 

最後に施主様ご夫婦が振る舞い酒をします。

無事に工事が着工できた事と、工事の安全を祈願して、乾杯!

  

その後に神主さんから色々お言葉を頂いたのですが、「竹縄は燃やしてこの土地に埋めてください」という言葉に一同は驚きました。

私も何度か地鎮祭に参加していますが、そんな事を聞いたのは初めてです。

その土地によって風習が違うんですね。

 

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2/23(月) 擁壁工事

ふらりと現場に立ち寄ると、擁壁のブロック塀工事中でした。

端から端までピンと張った糸に高さを合わせてブロックを積み上げていきます。

 

 

モルタルを接合面に塗って・・・

 

 

トントントン、と金づちで叩いてくっつけます。

はみ出たモルタルは手作業で、丁寧に取り除いていきます。

  

 

モルタルはどこから?と思いきや・・・ちょっと離れた所で製造されていました。

ちなみにモルタルとは、セメントに水と砂を混ぜたものです。

余談ですが、モルタルに骨材を混ぜると・・・コンクリートになるんですって!

 

 

ブロック塀なんて街中どこにでもありますよね。

毎日どこかで目に入っているはずなのに、あるのが当たり前で、つくっている人の

事を考えた事なんてありませんでした。

こんな風に1つひとつ手作業で積み上げられていると思うと、何だか違った風に見えて来ませんか?

 

 

 

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2/25(水) 基礎工事

擁壁工事と平行して、家の土台・基礎工事が始まっていました。

2月中旬の写真です。

 

 

これが「鉄筋コンクリート」の「鉄筋」部分です。

コンクリートに埋まってしまうと分かりませんが、こんなにきれいに配列しているんですね。

この段階で配筋検査を行って、OKが出てからコンクリートを流し込みます。

 

 

翌日コンクリートが流し込まれました。

 

 

その1週間後。基礎が出来上がりました。

 

 

この段階で、きちんと玄関の階段部分もあります。

頑丈そうな基礎が完成しましたね。

 

 

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3/3(火) 土台据え

基礎の上に、家の土台を作っていきます。

 

 

大工さんは木材に書かれた数字を見て、どの材料をどこに入れるのか分かるんですって。

  

 

これら1つひとつは、大工さんの手によって組み上げられていきます。

 

 

 

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3/8(日) 上棟

上棟当日、大工さん達は朝7時から音の出ない作業をするそうです。

8時になると、かなづち等を使った作業が始まります。

写真は8時半の風景です。

 

午後1時。この時点で屋根まで骨組みができています。

この調子で行けば、4時に予定していた上棟式は早まるのでは・・・。

 

 

あまりにも手際が良すぎて、3時を迎える前に棟が上がってしまいました。

式までゆっくりする大工さん達も、心なしか満足気です。

 

 

午後3時半、上棟式が始まりました。棟梁が小屋裏に御幣(ごへい)を上げます。

ちなみに御幣は、家が完成するまでに事故などが起きないよう祈りを込めて祀るものだそうです。

工事の安全を祈願するんですね。

 

 

御幣に向かって「2礼2拍手1礼」した後は、お神酒を四方に撒いてお清めします。

施主様ご夫婦の共同作業です。

 

この後は施主様から大工さん達への労いの言葉や、担当営業からの挨拶などが

あり、施主様ご家族の記念撮影を行います。

 

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3/23(月) 大工工事

 

上棟から3週間後。すでに防水シートが施工されています。

  

 

内部の様子を覗いてみました。

床を傷つけないよう、ベニヤ板を敷いて(養生)作業しているんですね。

  

 

ちょうど勝手口の枠付け作業中でした。

ビスを打つ衝撃で枠が動いてしまわないように、木片をかましてしっかり固定しています。

インパクト(電動ドライバー)を持つ大工さんの眼も真剣です。

きっと施主様に満足していただける家になるんでしょうね。

  

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更に1週間後。室内には石膏ボードが貼られ、階段もつきました。

すっかり家らしくなりましたね。

 

 

階段を上がった所には、窓から光が差し込む明るいホール。

 

 

ボードを貼る大工さん。

まずは寸法を測って、必要なサイズを切り取ります。ぴったりはまれば、そこに打ち付けます。

   

このように、ひとつひとつ手作業でつくられて行くからこそ、良い家ができるんですね。

 

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4/30(木) 内装・外装 完成

美装(工事中に出た細かいゴミ等の清掃)が終わり、室内はすっかり“工事中の家”から

“新築の家”になりました。

  

最新のキッチン搭載の、シンプルで美しいリビング。

 

  

 

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5月末 お引渡し

いよいよお引渡しの日がやって来ました。

新居にて設備機器の取り扱い説明を受けます。

ご契約から約6ヶ月。

長いようで短いマイホーム建築の期間だったと思います。

改めてまして、完成おめでとうございます!

笑顔の耐えない楽しい我が家にしてくださいね。

 

◆この家の施工事例はこちら >>アイランドキッチンを中心にした家

 

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